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カナダから輸入した精密機(jī)器を積んだ2臺(tái)のコンテナトラックが16日午前、西寧稅関の監(jiān)督管理のもと順調(diào)に西寧総合保稅區(qū)に入った。これは青蔵高原初の総合保稅區(qū)が稼動(dòng)開(kāi)始したことを意味し、第1陣?5社が正式に保稅區(qū)に入居した。
情報(bào)によると、西寧総合保稅區(qū)は青海省西寧市大通回族トゥ族自治県北川工業(yè)団地に位置する。計(jì)畫(huà)上の敷地面積は1386ムー、稼動(dòng)開(kāi)始時(shí)のプロジェクト投資総額は10億8000萬(wàn)元。國(guó)務(wù)院は2019年12月20日に西寧総合保稅區(qū)の設(shè)立を認(rèn)めた。これは青蔵高原で初めて許可を得た稅関特殊監(jiān)督管理エリアで、昨年12月20日に正式に國(guó)の検収に合格した。
「中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版（チャイナネット）」2022年1月17日
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